クレジットカード現金化の仕組みを理解すれば騙されない

クレジットカード現金化業者が公式サイトで出している還元率は、最大90%や95%と高率なことがあります。

しかし、実際に問い合わせた時には還元率が80%と言われて話が違うと憤慨する人が少なくありません。

現金化業者は、最大何%還元という表示をしているので、嘘を言っているわけではなく、利用者がクレジットカード現金化の仕組みを知らないために起きているだけです。

ショッピング枠を有効活用するためにも、現金化が行われる仕組みを理解した上で業者選びを行えば騙されたと感じることはありません。

クレジットカードのショッピング枠を現金化するためには、クレジットカードを使って実際に現金化業者から商品を購入する必要があります。

購入した商品は、購入者の自宅へ送られることになり、現金化業者が商品を買取るか商品は買い取らずにキャッシュバック還元として現金を指定口座に振り込みます。

長年営業を続けている現金化業者は、安全面に配慮して、キャッシュバック還元を行なう方法を採用しています。

現金化業者は、クレジットカード決済手数料をカード会社に支払う必要があるので、カード会社が請求する決済手数料3%~8%程度は控除されます。

更に現金化業者の運営費用と利益で数%ずつ必要となるので、最終的に控除される割合は10%~20%になるでしょう。

カード会社は、加盟店との間で決済手数料を何%とするのか自由に決めることが出来るので、現金化業者では取引量に応じてクレジットカードブランドごとに必要となる決済手数料率が変わります。

最も決済手数料が少ないクレジットカードを利用した時のキャッシュバック還元率を公式サイトでは表示することになるので、あくまでも最大何%還元という表記しか出来ないわけです。

最初から95%以上の還元率を謳う現金化業者がいたとしても、決済手数料や利益が出ないことは明らかですから、商売として成り立ちません。

なぜ高率還元が可能となっているのか、冷静に判断出来れば、騙される心配が無くなるでしょう。

クレジットカード現金化業者は、複数問い合わせて自分で持っているクレジットカードとの相性が良い業者を探すことが大切です。